驚異の小部屋
東京大学小石川分館の常設展「驚異の部屋」に
小部屋が出来ました。
と、言っても部屋があるのはメゾンエルメス。
沢山ある好きなモノのうちの2つが、一緒になってます。
そこは、まさに憧れの空間・・・。
道路に面したガラスブロックの壁から入る白い光、反する室内の赤い壁。
使い込まれた飴色の什器と並ぶ標本、その中にエルメスの新作たち。
しっかり、ウッカリ、そこにあるのがあたりまえのようで楽しくなりました。
銀座にお寄りの際は是非!
ほんの数分で見終えてしまいますが、貴重な標本揃ってます!!
さて、写真は上記にまったく関係ありません。
骨董市で手に入れたモノです。 あいうえお教材?の1コマ
「ら」はラクダの「ラ」みたいになってまして、
イニシャルを探すように、自分の名前の「ま」を
見つけて裏返すと・・・
まつたけの「ま」ですかっ!!
菌類好きの私はその場でノックアウトでした。
コレをつくった人、アリガトウ。
そして、このところ蒐集の止まらない三角定規・・・なぜ・・・
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