Laboratory of phantasm and memory.
造形作家 内林武史さんの個展へ行ってきました。
「記憶と幻想の実験室」
Laboratory of phantasm and memory.
実験室・・・とっても楽しかったのです。
まずはその作品の造形にうっとりしてしまうのですが、
ひとつひとつ、のぞき込んだり、様子をみたり、
次に起こる何かにワクワクしながら・・・
プラスされる行動によって、もう一回生まれる作品の数々。
じっくり一人で愉しむも良いし、共有する誰かと感じるのも素敵。
新宿髙島屋10階 美術画廊での展示は11月25日(月)まで、
その後、12月4日(水)~10日(火)まで、
横浜髙島屋7階 美術画廊へ巡回するそうです。
皆さまも是非、おすすめです。
そして・・・ワタシの家にもひとつ作品が。
「閉じたまま読む本」
ワクワクの動作の先には・・・
・・・
・・・
今日は何を読もうかな。
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