骨董市
ちょっと間が空いてしまったのですが・・・先々週のおはなし。
待ちに待った雨の降らない日曜日がやってきました(●≧艸≦)
不安定な天気が続いていた大江戸骨董市開催予定の日曜日。
やっと・・・やっと、久しぶりに骨董市です。
今回は、お世話になっている子羊舎のMさんが出店されるとのことで、
とっても楽しみにしていました。
お天気に焦らされたから、3割増しで愉しみε=ε=ε=┌(* ̄∇ ̄)┘ソレッ
「肉桂色の店」で買っていた品を受け取って、他にも少しだけお買い物。
あれ、全然ピントが合ってないけど・・・
試験管に入った麦の標本です、1900年初頭ドイツのモノ。
手書きのラベルに萌え・・・
この試験管の素敵なところは、中に仕切りがあるのです。
上部に麦の穂が、下部には種が入っています。
そして・・・お誕生日ってことで、すっごいプレゼントいただいた。
キノコ標本・・・本物なんですよ。
乾燥してあって、小さなドームの中にしっかりと納まってるのです。
撮影のためにドームは外しましたが、そのギュギュッと感がたまりません。
この秋、採集したキノコだそうです。
本物をこんなにも可愛く魅せてくれるって・・・感動。
Mさんの作られたキノコオブジェもいくつか所有していますが、
なんだかとっても洗練されているのです。
そして・・・古い本の中から、トリュフの頁もいただいてしまった。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!!嬉しい・・・アリガトウ、Mちゃん。
ちなみに、手前にぼんやり写っている薬瓶も、
ドーム硝子瓶に入っているお人形の目玉も・・・
子羊舎さんセレクトです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
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